eワラントには、アメリカの「NY ダウ30」、「ナスダック」や、インド、中国、韓国の株価指数を対象原資産としているものなどがあります。そして、eワラントの特徴として、取引時間が9:00〜23:50と幅広いこともあり、これらを組み合わせて考えてみるとより効果的な投資が可能であると言えます。
こうした複数の株価を組み合わせて投資材料にする例として、アメリカの株式市場の動向がどうなっているのかを見てから日経平均ワラントを購入したり、それとは逆に日本の株式市場が終了してから「NY ダウ30」や「ナスダック」ワラントなどを購入したりすることが出来ます。また22:00以降にはシカゴの日経平均先物が、22:30以降にはNY証券取引所とNASDAQの取引動向等が影響してきます。
国内の取引所等においての終値と、23:50時点でのeワラント価格の終値算出にもちいる参照原資産価格とは通常異なりますので注意が必要です。
なお、アメリカは4月〜10月末の期間中は夏時間を採用していますので、冬時間の11月〜3月末については日本時間で1時間遅く市場が始まります。