「北京2008バスケットeワラント」に組み込まれている銘柄は、他の条件が一定だということを前提とした場合に、対象バスケット・インデックス価格の上昇により利益を期待できるコール型の銘柄を3種類、対象バスケット・インデックス価格の下落により利益を期待できるプット型の銘柄を2種類、合計で5銘柄の構成になっています。
「北京2008バスケットeワラント」は、基準時の構成銘柄の価格水準や為替水準、市場全体の動向、構成銘柄の持つ固有の要因などにより価格が変動するため、もし北京オリンピックに関連した各種要因や各企業の業績に対する影響などが認識されたとしても、対象原資産となる企業の株価に影響を与えない、もしくは影響を与えるまでにこのバスケットeワラントの満期を越える期間を必要とする、または影響がわずかである可能性があるという点に注意が必要です。そして、北京オリンピックに関連する各種統計の公表結果などと、バスケットeワラントの価格との連動性は保証されていないという点もおさえておきたいポイントになります。