そして最後に会った時、「こういう風に、ああいう風に言えばよかった」とか、「こういう風にいったら、事態は変わっていたのかな?」など「もんもん」としているはずです。
その「もんもん」としている気持ちを全て、彼への手紙にして、書いてみてはいかがでしょうか。
「○○くんへ・・・」から始まって、今の気持ち、そして、つきあいだして、楽しかったことや、いやだったこと、別れの原因をあらためて、自分がどう思っているかなどを書き出してみてください。正直に、今の気持ちをありのままに、書いてみるのです。
きっと、涙をながしながらの作業になると思います。
でも、不思議なことに、涙をながしながら、ながした分だけ、心が軽くなっていくでしょう。そして、彼への怒りや憎しみなど、たくさんの感情が、「書く」行為によって、心が整理されます。
そして「浄化」されます。
書くという行為は、カタルシス効果(浄化作用)があるのです。
ただし、間違わないでください。この手紙は、自分の浄化のために書くものであって、決して、彼へ渡さないでください。
これを発展させたもので、「ロールレタリング」という手法があります。あなたが彼役になって、彼だったらきっとこんなことを書くんじゃないのかな・・・と思いながら、手紙を書くのです。
それを何回もくりかえしてください。
すると、見えてきます。彼の本当の気持ちもわかり、自分もこんな態度が悪かったんだなと思うのです。
そして、自分の心を客観的に見つめなおすことができ、また、色々なことに気づかされます。
ぜひ、試してみてください。